【0531 UP】冷たい飲み物が美味しい季節ということでグラスいろいろ
ポップな柄が楽しいイギリス50’s〜70’sのグラス
どれも昔はイギリスでよく見かけたグラスばかりですが
イギリスで使われているこの手のポップなグラスは、殆どフランス製のものが多いです。
写真をクリックするとグラスコーナーへジャンプします。
他にヴィクトリアンのシェリーグラスも
【0527 UP】フランス1950年代のアドバタイジング ウィンドーデカール
こちらは昔のカフェやバルなどお店の窓に貼られていた広告の転写シートです。
本来は窓の内側に印刷面を転写させて貼るものでしたが
古いものなのでそのまま転写シートとして使えるかどうかは不明です。
耐水性のインクとオイル紙でできているので、このまま窓の外に貼ったり、壁などに貼って使うのはいかがでしょうか。
【0526 UP】ホールマーク入りVINTAGE シルバーリングなどアクセサリー
アクセサリー一覧はこちらから
本日の更新は久々にシルバーアクセサリーを少々UPしました。
オニキスの指輪と珊瑚の指輪はどちらもイギリスバーミンガムのホールマーク入り。
各写真をクリックすると商品ページへジャンプします。
VINTAGE SILVER RING 1917年コイン 7,500円
VINTAGE SILVER RINGコーラルローズ 12,000円
エレガントなアイボリーホワイトのフラワーイヤリング 3,500円
【0523 UP】MUDLEN END STUDIO カントリーコテージナンバーシリーズ
MUDLEN END STUDIOは、イギリスのサフォーク州に1970年代〜1990年代まであった窯元で現在はありません。
イギリスにおいては比較的新興で小規模のポタリーとなりますが、それゆえなのか、少しいびつともいえる、あまい陶土のフォルムとゆるめな絵付けが、かえって質素なイギリスのカントリーサイドコテージの雰囲気を可愛らしく表せているような気がしますね。
このシリーズは1つ1つナンバリングされたコテージが全部で44個あり、それぞれがサフォークの古い街並みの家屋をモデルに名前がついていました。
写真左奥より
22, A row of cottages Two up、two down (長屋?)
26, Tile hung cottage (タイル張りの家)
4, Thatched Cottage (藁葺き屋根の家)
9, SOLD OUT
2, Thatched Yeoman's Cottage (藁葺き屋根の農夫の家)
5, SOLD OUT
25, The Red Barn (赤い納屋)
因みに写真中央の赤い納屋は、ちょっといわく付きで、
これはMUDLEN END STUDIOがあったサフォーク州の、Polsteadというところで1827年に実際に起きた(1935年にはThe Murder in the Red Burnという映画にもなったらしい)「赤い屋根殺人事件」として有名な納屋がモデルのようで、当店は行ったことがありませんが、サフォークでは観光名所になっているところのようです。
そう聞くと確かに1つだけ異彩を放っている気もしますが(笑)イギリスにはこのような古い町並みが至る所に残っているので納得ですね。
他にもMUDLEN ENDはいくつかシリーズを作っているので、探してみるのも楽しいですね。
写真をクリックするとショッピングページへジャンプします。
【0522 UP】COLLECTABLE PORCELAIN ハンプティダンプティ エッグカップ
Sold out, thank you !
イギリスにはハンプティダンプティを模したエッグカップはけっこう色々ありますが
まさしく"Humpty Dumpty Sat on the wall"のシーンをそのまま模したようなエッグカップはあまりないんです。
こちらは年代こそ古くはないですが、細かく立体的にできていて、
少しハンプティダンプティにしてはお利口そうでお行儀良さげな優しい顔も可愛いです。
縦8.6、横8.3、奥行き6cm
2000年代
COLLECTABLE PORCELAIN
MANSELL PRINT LTD
ENGLAND
写真をクリックするとショッピングページへジャンプします。